IAMは、疲れた脳をダイレクトにリセットし、

心身のエネルギー変換と同時に

促進していくメソッドです。

現代人はなぜ疲れがとれないのか

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現代人は思考のし過ぎ?

日々の生活の中で疲れがとれないのは、ストレス?働き過ぎ?それは現代の私たちの多くが、脳の使い方を誤っているからです。 心のハンドルは左に切っているのに、脳による思考は直進しようとしている。現代人は大脳による思考のし過ぎで、自分の心の声や感覚は封印しがちです。 頭と心のアンバランスがストレスとなって、身体に多大なる負荷をかけ続けているのです。

IAMで大脳の思考を鎮める

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あくびで間脳を刺激

四六時中止まることのない思考や雑念。 どうすれば頭の中の取り留めもない思考を鎮めることができるのか? 実は、私たちの誰もが日常的に行っているある動作で、それが解消できるのです。 それは『あくび』です。
IAMはこの『あくび』の動作が間脳に刺激を与え、原始脳である脳幹部分が活性化することによって、大脳の過剰な思考活動を鎮めていくことを発見しました。 その結果、脳全体の疲労がなくなり、身体全体の自然治癒力も回復するのです。

IAMでファシアの緊張を解消する

壁ブロック・ワークでファシアの癒着や緊張を根本解消

IAMによって新しく見出されたIAMリリース。自宅にある壁やヨガブロックを使用して、力まず適切な圧を加えることにより、簡単にファシアの癒着や緊張を解消していくことができます。筋膜リリースという方法がありますが、根本的に膜の癒着や緊張を解消していくことは難しいものでした。しかしIAMリリースは、安全にそして自分でも手軽に魔法のようにファシアの緊張を解消してしまいます。

IAMは全国に広がっています

38年、のべ25万人の臨床経験から生み出されました

40年、のべ25万人の臨床経験から生み出されました

IAMは「Interbrain Activation Method」(間脳活性メソッド)の略称。
このメソッドの特徴は、あくびの動作によってダイレクトに間脳に刺激を与えていき、思考を鎮めて脳の疲労を解消し、心が穏やかになっていく画期的な方法です。さらに壁ブロックワークにより、肉体的な部分でのファシアの癒着緊張を解消することにより、全身に自分のエネルギーが満ち溢れだします。
また実際の施術は、施術者の誘導で各自が行うことにより、危険性なく安全でセルフメンテナンスでも生かしていけるメソッドです。

Q&A

  1. Q

    IAM施術に痛みは伴いますか?

    A

    いいえ、自分で「あくび」のように大きな口を開けたり、軽いストレッチを行うものです。壁ブロックワークでは、自分で軽い圧をかけるだけの方法です。すべて施術者が何かを触れて調整するのではなく、誘導によって自分で動かし調整していく方法です。そのため、全くの無痛で危険性は伴いません。

  2. Q

    一回の施術で間脳エネルギーは回復しますか?

    A

    毎回のセラピーで間脳エネルギーは活性化し、エネルギーの流れは改善します。しかし慢性的に間脳のエネルギーが低下し、エネルギー導管が詰まっている場合、繰り返し施術を受けることでエネルギー導管の詰まりを徐々に回復させ、体内のエネルギー流動性を回復させることが必要となります。自宅でもセルフで『ライオンあくび』を行えますので、日々メンテナンスをしていただくことで、より早い回復が望めます。

  3. Q

    今まで整体治療や鍼治療などの民間療法、その他運動教室など通っていたのですが、その時は楽になっても効果が長続きしなかったのですが?

    A

    多くの治療法や運動法がありますが、それによって間脳(脳幹)エネルギーが回復し脳全体から全身へのエネルギーの流れが改善しなければ、一時的な対処療法で終わっていまいます。ファシアの癒着緊張がとれ、間脳からのエネルギーの流れが高まっていかなければ、自立的に回復していくことはできません。

  4. Q

    整体や骨格矯正とどう違いますか?

    A

    いわゆる整体や骨格矯正は直接的、間接的に外部から体に対して矯正を加える施術です。その歪みの有無も矯正方法も施術者が判断します。これに対しIAMは、外からではなく身体の中心から自分自身の力ですべて整えていくのです。エネルギー導管を布ホースに例えてみます。長年積み重ねてきた体の不調は、ホースのよじれや詰まりによって水(神経エネルギー)の流れが弱くなっている状態です。この歪みを真っすぐに調整しようとするのが外部からの調整方法になります。

    IAMでは、ライオンあくびや壁ブロックワークを行うことにより、無理なく即効でホースの捻じれを解消していくと同時に、あくび動作によって間脳からのエネルギーを解放していきます。水道の蛇口を開いて水流水圧を上げ、ホースのよじれや詰まりを中から押し流し、完全に通りを良くすることに例えられます。水道の蛇口を開けることは、外部からの調整刺激では無理なのです。すべて自分に備わっている機能を使うことによって自己メンテしていく。それがIAM&ライオンあくびなのです。

  5. Q

    定期的に通わなくてはいけませんか?

    A

    IAMには「ライオンあくび」というセルフメンテナンスがあります。座って行う方法、寝て行う方法、あくびストレッチなどいくつかの種類がありますが、場所を選ばずいつでも手軽に行うことができます。より確実に間脳エネルギー活性をしていくには、定期的にIAM認定プラクティショナーに受けることをお勧めします。

  6. Q

    自宅でライオンあくびをしていますが、今一つ効果を実感できないのですが

    A

    IAMやライオンあくびで確実に間脳エネルギーが活性化すると、その場での体感が伴います。そういう場合は、IAM認定プラクティショナーにご相談いただくか、ライオンあくびアドバイザーやライオンあくびインストラクターから直接学んでみてください。ライオンあくびは動作は簡単ですが、ちょっとしたコツが必要です。また慣れてくると自己流に陥ることもあります。確認のためにも定期的にIAMやライオンあくび講座を受けられることをお勧めします。

  7. Q

    間脳が活性化してくるとどうなっていきますか?

    A

    第三の眼とも言われる眉間から脳の中心部へ向けて、そして頭頂から身体の中心軸になる生命エネルギーの元とも言われるプラーナ管の詰まりがとれ復活してきます。その人のエネルギー粒子もだんだんと密度が薄く繊微な自由性の高いものに変わっていき、心身共に軽くなってきます。雑念や悩みなどの余計な思考が少なくなり、意識が拡張し自分の本当の心、ハートと繋がる時間が増えだし、心の奥から幸せ感が感じられるようになってきます。

ドクターからの推薦

長岡 美紀先生

長岡 美紀先生

東京女子医科大学卒業。
同大学消化器病センター外科にてがん治療に従事。
国立国際医療センター、国立がんセンター緩和医療科に従事。

北海道洞爺協会病院~福岡秋本病院にて緩和ケアセンター長を歴任。
現在は、北海道洞爺教会病院勤務医として日々医療に取り組む

現代医学は部分を捉えていきます。 臓器、細胞レベルの機能不全を解決するため、様々な医療行為をしていくのが現代医療です。 急性疾患 や救急の分野においてはとても効果を発揮できる医療であることは間違いありません。 しかしその反面、ガンを含む慢性疾患に対してはな かなか難渋しています。 その原因は、現代医学はニュートン力学の世界観に留まっているためと考えられます。 空間の中に存在があり、そ の存在のみを扱っているのです。 しかしもっと意識を拡張して見て、一般相対性理論で物事を測った時、存在の裏にはエネルギーの場が隠 れていることが分かります。 そしてエネルギー場と存在の関係は、原因と結果の関係性です。 ニュートン力学に固定されたものの見方で は、隠れているエネルギー場を観ることができません。 間脳活性メソッドは、原因であるエネルギー場にアプローチしていくとても優れた メソッドです。 エネルギー場の中枢である間脳に、自らの自然な動きによって振動を与えていき活性化していく。 それによって全身のエネ ルギー場の循環に滞りなくなり、場全体のポテンシャルが上がります。 場が整えば、結果、臓器レベル、細胞レベルも活性化されるので す。 原因が明らかではない疾患を長年抱えている方には是非、おすすめしたいメソッドであります。