サロン紹介

駒川 耕司

IAM KOBE HEAD OFFICE

KOJI KOMAGAWA

Interbrain Activation Method(IAM)は最新の『間脳覚醒メソッド』です。IAMを通して間脳に秘められたエネルギーを最大限に引き出すことにより、肉体と意識の壮大さと豊かさに気づき、真の自己に目醒め、本来の人生を歩むことを強力にサポートしていきます。 
脳は人体で最も重要な器官です。特に間脳(を含む脳幹)は生命の維持や本能を司る自然治癒力の源です。心臓の拍動や呼吸などの自律神経系、ホルモン調節などの内分泌系や免疫系など肉体の生命活動に影響を与える中枢が集中しています。
IAMでは誰もが日々本能的に行っている『あくび』という動作。この動作を通して、頭蓋内に刺激を与えていきます。


えっ、あくびが?


と思われる方もいらっしゃるでしょう。なぜならあくびは決して肯定的なシーンでは捉えられていない仕草だったからです。しかしそれはもう過去の話しです。一回一回のあくびは、あたかも脳内から足方へのポンピング運動のように、滞った脳内エネルギーを流していくのです。
さらに、あくび動作を介して行う『あくびストレッチ』や「IAM壁ブロックワーク」は、頭蓋内から足先までの深部の筋緊張を解いていき間脳エネルギーが一気に流れやすくなります。

私たちの身体に最もストレスを与えているものは何でしょうか?それは日常とどまることを知らないかのように動き続けている思考や感情です。
思考や感情をコントロールすることが出来たなら、大いに楽になるだろうにと感じたことはないでしょうか。IAMによって間脳覚醒が起こり始めると、大脳によって過剰に活動していた思考が鎮まり、穏やかな精神状態になることが可能です。
IAMを活用すればするほど生命エネルギーが高まり、身体だけでなく意識までもが安定し向上していくのです。 

プロフィールと経歴

1983年

新宿南口・カイロプラクティック治療院勤務

1984年

鍼灸師国家資格取得

1987年

JR代々木駅前に独立開業
その後「町田」、「神戸」にて治療院開設後、

1994年

現地にて「コンシス神戸」を開設現在に至る

2002年

LBA認定オペレーター資格取得

2008年

BSセラピー創案

2010年

BSセラピー研究会発足

2012年

BSセラピー協会設立

2013年

『奇跡のライオンあくび健康法』出版
BSセラピーKOBEに改称

2020年

IAM(Interbrain Activation Method)に改称

駒川耕司

駒川 耕司

1963年、兵庫県生まれ。16歳よりカイロプラクティックを学び始め、大学在学中に鍼灸師の免許を取得。鍼灸、カイロプラクティック、整体、仙骨治療など、様々な臨床を経験しながら、海外のワークショップにも積極的に参加して、人間心理、精神、哲学などの造詣を深めていく。それら臨床経験と学びを集約させた、間脳エネルギー活性法「Interbrain Activation Method(IAM)」、セルフメンテナンスの「ライオンあくび」を考案。現在、神戸三宮で施術を行いながら、後進を育てるべく精力的に活動中。

サロン風景

施設内写真
施設内写真
施設内写真

著者紹介

大きく口を開けるだけで自然治癒力が動きだすライオンあくび体操

大きく口を開けるだけで自然治癒力が動きだすライオンあくび体操
1,540円

たった3分、大きく口を開けるだけで脳の最深部にある間脳をダイレクトに刺激できる。その結果、生命エネルギーを流れ出し、自然治癒力が一気に作動する。誰でも簡単に安心してできる体操。コロナ時代にあって、自然治癒力(免疫力も含めて)がますます重要になるなか、超シンプルなこの体操が注目されています。

メディア掲載